シミ
乳がんのホルモン治療を始めてから、急にシミが気になり始めて・・・。
シミ=紫外線だと思ってはいませんか?
ホルモン療法をされている方から、ホルモン剤の服用後にシミが増えた、濃くなったという声を多く聞きます。女性ホルモンの影響はとても大きいのです。
BSCでは専門ドクターの診察のもとに、ダウンタイムのない塗り薬、投薬療法をお勧めしています。
必要な方には提携している美容外科、美容皮膚科クリニックをご紹介しています。
乾板
肝斑は女性ホルモンの減少によってできると考えられているシミです。
老人性(日光性)色素斑
紫外線によってできるシミです。
イボ
老人性色素斑を放っておくとなります。
料金
ハイドロキノンクリーム
1本 2万円(税別)
シナール、トランサミン
1か月6千円(税別)
3か月1万5千円(税別)
まとめてご購入いただくとお得です。
アピアランスケアの予約・お問い合わせ
03-5793-4646
